春の花粉症 スギ・ヒノキ 傾向と対策について

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春の花粉症: スギ・ヒノキの特徴、傾向と対策

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春の花粉症の原因として多いスギ花粉

スギ花粉症で悩んでいる方は、耳鼻咽喉科・内科の外来で圧倒的に多く見られます。
花粉の飛散時期は地域、気候によって変動がありますが、2~5月となっています。
スギ花粉は風で遠くまで運ばれるので花粉症の原因になりやすい特徴があります。

スギ花粉とヒノキ花粉

ヒノキ花粉はスギ花粉の飛散が収束する時期に飛散し始めます。春季3月~5月が
ヒノキ花粉の飛散時期です。スギとヒノキ花粉は共通抗原性があることから、
スギとヒノキ両方にアレルギー反応が出る方が少なくありません。

ハンノキ、シラカンバ花粉

カバノキ科のハンノキは、1月から3月まで飛散します。シラカンバ(シラカバ)と
共通抗原性があるので、両者を合併している場合があります。シラカンバ花粉の
飛散時期は春季3月から6月くらいです。

ハンノキ花粉症の特徴として、リンゴ、梨、桃などの果物を食べると口、唇、喉の
粘膜にアレルギー症状を引き起こすことがあります(口腔アレルギー症候群)。
果物を食べたとき口腔内の症状が気になる方は、検査を受けると良いでしょう。

ブナ、コナラ、クヌギ花粉

ブナ、コナラ、クヌギなど、秋にドングリの実をつける樹木の花粉もアレルギー症状を
引き起こすことが知られれています。地域により異なりますが、3月から5月くらいに
花粉は飛散し、春のアレルギー性鼻炎の原因となります。

主に花粉症の原因となるのは、風媒花の一種であるコナラです。コナラの花粉が収束
すると、次に虫媒花であるクリ花粉症が起こります。そのため、クリ栽培地近隣では
注意を要します。

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